2010年01月04日

龍馬伝 あらすじ

第一話

時は天保。1835年11月15日に坂本家の次男として
龍馬が生まれます。

最初の出会いは岩崎弥太郎(のちの日本の経済を切り開く
キーマン)
そしてその階級も下士。
上士と下士が一回目のテーマです。


そして病身の母を失うことになる出来事があります。

上士の少年から怒りをかい無礼討ちにされようとする龍馬を
かばう母の愛情をその後も自らの夢とともに胸に抱いて
成長をしていきます。
≪龍馬の母坂本幸についてはこちらで


剣術の腕を磨いた龍馬は小栗流日根野弁治道場に入門。


弥太郎や武市半平太との出会い。
そして平井加尾との淡い恋への予感など。

一話目から、爽やかな風が吹き荒れます。


≪詳しくはNHK大河 龍馬伝 前編


第二話 大器晩成

龍馬は広い世の中を見るために江戸に行きたいというが
かなわず、堤防工事の差配をすることになるのです。
龍馬の父・八平(児玉清)の意向なのでした。


農民をまとめることが、龍馬の人生最初の試練だったのかも
しれません。
農民の気持ちをあやつることはできない。
村同士のけんかも始まり、自分の身の程も知る龍馬。


そして恋の行方も,加尾に恋心を打ち明けられ、
加尾の縁談のことも聞くがどうにもできない自分の
未熟さを雨の中に立つ泥だらけの龍馬の姿。

≪詳しくはNHK大河 龍馬伝 前編


第三話 偽手形のたび


龍馬は念願の江戸での剣術修行を許されます。
父・八平(児玉清)から修行心得を渡され
乙女(寺島しのぶ)や加尾(広末涼子)らに見送られながら
経験のある溝渕広之丞(ピエール瀧)といっしょに
土佐をいよいよ出発するわけです。


弥太郎(香川照之)が現れ、偽造手形で同行しようと
しますが結局ばれてしまいます。


溝渕は反対するが、龍馬は弥太郎を仲間に入れる。


武市(大森南朋)はひたすら剣の修行に打ち込みます。
加尾はやはり龍馬への思いから縁談を断ります。


弥太郎とは別れるものの、これからの修行の旅が開ける
第一歩を踏み出す龍馬たちでした。


第四話 江戸の鬼小町 


江戸の名門千葉道場の娘が千葉佐那です。
女だてらに剣の達人で
龍馬に江戸のすごさを見せ付けます。


どこから、恋が始まったのか・・・

佐那のはつ恋でしょうか。
その瞬間の佐那の表情の変化も見所のひとつですね。


なんといっても、あの二人で道場の太鼓をたたく
シーンは楽しいですね。
たくさんの、子ども達と剣の稽古をする場面は
剣道をやりたくなってしまいます。


一方、岩崎弥太郎の塾の方は苦戦しますが
平尾加尾(広末涼子)が入門し、弥太郎は舞い上がります。


いよいよ、龍馬は桂小五郎に会うことになります。


第五話 黒船と剣


浦賀ではペリー米国艦隊の黒船が来て幕府は混乱します。
各藩は海岸警備を命じられ、龍馬も品川海岸の
土佐藩の陣にいるが龍馬は黒船を一目見たくて抜け出します。


途中であった桂小五郎(谷原章介)とともに
蒸気船の威容さに、二人は口をあけたままただ圧倒されます。


剣術のけいこをしても、黒船のショックに龍馬は、
にむなしさを感じ悩みます。

「わしらしい生き方っつーがはなんぜよ。」


第六話 松陰はどこだ?


1854年ペリー再び来航(前回1853年)

龍馬は道場を追われ、子ども達と遊んだり
ふらふらしています。
佐那は心配して、龍馬を尋ねていきます。


そんな龍馬ですが、桂小五郎にすすめられ
吉田松陰に会います。

「海の向こうに何があるか知りとうはないか?

来る船に乗り込んでアメリカに行くことじゃ。」

という吉田松陰。

「わしも先生のような生き方がしたい。」
という龍馬に、

「考えるな、己の心を見ろ。」と松陰は苦言を呈す。


第七話 遙かなるヌーヨーカ


龍馬は剣術修行を終え、土佐に帰る。
半平太は先生と呼ばれるようになり
弥太郎は(香川照之)は加尾(広末涼子)に
結婚を申し込むが見事に振られてしまう。


そんな折、河田小龍に出会い龍馬達であるが、
龍馬に逆に黒船の話を聞くために竜馬の家に小龍が来る。



龍馬は父の具合が良くないことを知るようになり心配するが
父は優しく龍馬を見守りつつも
「己の命を使い切らんといかん。」と
自らの命を持って、愛するわが子に教えをさとす。


黒船の大きさと遙かなるヌーヨーカの出会いであった。


第八話 弥太郎の涙

龍馬は父の葬儀を終えます。
そんな折、弥太郎の父弥次郎は家のことをけなされ怒って
けんかをし大怪我をします。


弥次朗のために弥太郎は帰還しますが、
龍馬はそれを見て感動し、なんとかしようと・・・
しかしながら、直訴に行くも・・・


吉田東洋の屋敷の門前に座り、直談判をします。
この男なら聴いてくれるだろうと思った二人の若者。
奉行の不正を訴えれば何とかなると引き合いに出すが・・・


しかし、東洋はそんなことにはひるまずに
「そんな話は どこにでもころがっちょる!!」
と相手にしない。
「自らを天才じゃき。」という吉田東洋。


龍馬が江戸に行っていた間に弥太郎は自分の身分を
痛感していたようである。
龍馬もまた下士であることで奉行所に太刀打ちもできず
途方にくれます。


また、武市半平太・岡田以蔵・平井収二郎は
江戸へ剣術修行に行く
加尾は龍馬に恋心を告げるのである。
まさに・・・
龍馬の恋人

そのことに好意を持っていることを告げるが
まだ、何も身を立てていないことを嘆く若い龍馬があった。


落書き・・・弥太郎は奉行所の門に奉行所の不正について。


第九話 命の値段

龍馬は剣の修行のために、江戸へ向かいます。
江戸では千葉道場の定吉や佐那に会います。


千葉佐那は龍馬との再開を心待ちにしていたのです。


また、龍馬は仲間である山本琢磨が、懐中時計を盗み
金に換えようとしていたことで半平太たちにとがめられ、
自害切腹を迫られます。


龍馬は彼を逃がそうとします。


一方、岩崎弥太郎は牢屋での生活の中「商い」への思いを
めぐらせています。


それには、謎の老人のことば(志賀廣太郎)。
商売の精神でした。
これが弥太郎の心を動かすのでした。


龍馬にとって大切な命の重さ、それは
両親に教えてもらった命という教育なのかも
しれません。

第十話

龍馬は姉と仲が良い。


龍馬は加尾にも好意を寄せている。
土産に買ってきたかんざしを渡しながら思いを告げる。
わしは龍馬と言う人間がこれから何をするかわくわくする。


道場を作る。
黒船を作りたい世界中を旅する。
加尾、女房になってくれと言う。


一方兄は加尾を守りたい、
そして柴田備後の考えに乗った半平太により
隠密として加尾を京に送り込もうとした。


岩崎弥太郎は吉田東洋に見込まれ、
郷巡りとなる。


若者達の未来は時代に翻弄され始めている。


第十一話 土佐沸騰

龍馬やまわりの青年達の運命は大きく変わろうとしていた。
岩崎弥太郎は金の使い込みで土佐に戻ってきた。


加尾と別れてしまった龍馬はまだ思いを引きずりつつも
世の中の風を感じている。


井伊直弼が水戸浪士に殺害される。桜田門外の変
武市半平太は土佐藩を攘夷しようと結束を固める。


1860年 桜田門外の変
下士の池田虎之進が仇討ちで上士を切り殺すという
事件が起きる。


龍馬はその様子を見て心配するが武市は熱くなり、
龍馬を誘う・・・『土佐勤王党』
戦いなくして事態の打開はありえないと言う武市。
先頭に立つのは龍馬だと懇願する。


「死んだら終わりだ」と、争わずに将来を切り開こうと
する龍馬。


第十二話 暗殺指令

武市半平太の結成した「土佐勤王党」にはいる龍馬。


土佐勤王党では、沢村惣之丞と出会うのだ。
半平太(大森南朋)らが結成した「土佐勤王党」は
勢力を拡大。


長州藩でも中心人物尊皇攘夷を唱える久坂玄瑞達が
熱く盛り上がっている。


一方、弥太郎は郷廻りという役人になり、喜勢(マイコ)と
結婚する。
龍馬は玄瑞の元を訪ね、なぜ攘夷が必要なのか、
疑問をぶつけることに。


その後、勤王党内では攘夷への行動を起こすよう
半平太にせまり、受けて半平太は吉田東洋に直訴をしに行く。


東洋はことごとく武市の意見を退け屈辱の仕打ち。

龍馬の人を集める力には目をつけている東洋。
この回では、攘夷に向かう若者達の人生を大きく左右する。


第十三話 さらば、土佐よ

おさまりきれない大きいものを持っている龍馬を土佐に
閉じ込めておけと言うのはいけない、
自分の進むべき道を!そういう
姉の思いに龍馬は己の心に問いかける。


武市半平太は、吉田東洋を暗殺しようとするのを
阻止しようとする。


一方岩崎弥太郎は後藤象二郎から
龍馬暗殺を申し付けられる。
弥太郎はそろばんを教わり、商売のおもしろみを見つける。
世渡り上手と龍馬のことをいう。


第十四話 お尋ね者龍馬


武市半平太は、ますます凄みを増していく。
吉田東洋を暗殺し、その後、攘夷運動を突き進んでいく。
藩の保守派とともに、山内豊範の上洛をすすめて行きたいと
画策する。


武市の勢いはとどまる所を知らない。
龍馬は姿を消し、実行犯を龍馬と目星をつけた後藤象二郎は
弥太郎と井上佐一郎に龍馬を捕まえるように命じる。


脱藩した龍馬は、沢村と下関で別れる。
その後、大阪で弥太郎と井上の前に現れる龍馬。
きりつける井上は龍馬の剣の前にはまるで相手にならない。


弥太郎には、龍馬が暗殺をしていないことがわかる。
龍馬は弥太郎に土佐へ帰るように告げる。


第十五話 ふたりの京

加尾に久しぶりに会った兄は龍馬の脱藩を告げる。
その後龍馬は加尾に会い、脱藩の理由を聞かれる。


「土佐が窮屈になった。
広い世界が見とうなった。

そして・・・加尾に会いとうなった。」

会いたかったと本心を告げ二人は一時結ばれる。

はつ恋


人斬り以蔵(岡田 以蔵)は武市について
どんどん凶暴化する。
本間清一郎を殺した彼にもお前らしさを失わないよう
諭す。


「けんかせんと、日本を守りたい。
それを教えてくれる人を探す。」


そう告げる龍馬に、この人にと加尾が教えたのがこの人物。
勝海舟

第十六回 勝麟太郎

龍馬は土佐を脱藩する。

龍馬を待っていた千葉道場の娘佐那にも別れをつげ
兄の重太郎の力を借り幕府の政治総裁職の松平春嶽に会う。
紹介状をもらい勝の屋敷に出向く。
勝麟太郎に会うのだ。


そこには、饅頭屋の長次郎がいたのだった。
一方武市半平太も以蔵、平井収二郎とともに勝のもとにやってくる。
龍馬の人となりを知った勝は信頼を置く。


龍馬は勝海舟に弟子入りを許される。
幕府だ長州だ土佐だといっている場合じゃないという勝海舟。
幕府じゃない、日本人がやるんだ。


咸臨丸は大きい。
日本人が乗っている。

「黒船じゃ!」と狂気乱舞する龍馬!


第十七話  怪物、容堂


龍馬は勝海舟の人間としての大きさにひかれていく。
ジョン万次郎にも出会い、大統領も民が決める国
アメリカのことを知る。

しかし、わしらは日本人!


勝は龍馬とともに海軍塾を開き、
日本の海軍を計画し各藩を回る。


勝と龍馬は土佐藩山内容堂公にも会う。
勝は脱藩を許してくれるように頼む。
下士の生まれの龍馬にとって、
底知れん恐ろしさが容堂にはあった。


また以蔵はなじみの店で寝ている時、悪夢を見て
自分に疑問を抱く。
自らが刺される夢。


武市半平太は実は真面目な男、妻の富にせっせと
ねぎらいの文をしたためる。
一方材木を売ろうとして失敗し坂本家に金を貸してくれと
頼み込む岩崎弥太郎であった。


第十八話 海軍を作ろう!

龍馬は勝の弟子となる。大阪で勝について学ぶ龍馬と長次郎。
大阪で再会した沢村惣之丞も海軍を作るために勝塾へ誘う龍馬。



神戸に海軍操練所ができるまでの、勉強の期間である。
一方、武市半平太は攘夷を進め更なる飛躍を画策する。
しかしながら、山内容堂はすべてお見通しで、
武市をつぶしにかかる。
武市に付いていた者たちが、平井収二郎へと鞍替えをする。
土佐勤王党始末
そうとも知らず武市は・・・

まさにおそろしい人物。
鯨海酔侯山内容堂


こちらも迷える獅子。
岡田以蔵は武市に頼まれ勝を斬りにくる、
しかし龍馬に見つかる。


勝は一枚上手で、俺を斬りに来たたんじゃ。と以蔵に
地球儀で日本のちっぽけさを
教える。


第十九話 攘夷を決行

脱藩を許してもらった龍馬。
山内容堂は風向きのわかる男だった。


カラカラと笑いながら酒を飲む容堂。
まさに・・・鯨海酔候。
わしは、自分の力でやってみたかった。
酔鯨 しぼりたて生原酒 1800ml


以蔵は武市に人斬りをすすめられるのがどうしても嫌で
勝の用心棒となる。

平井収二郎は土佐藩の役人に追われる。将軍・家茂は
攘夷を決行すると朝廷に約束し、攘夷の機運が高まる。


そんな中、半平太の周りはあわただしい
半平太(大森南朋)は勤王党員とともに、
攘夷の指令を首を長くして待っていた。
しかし半平太のまわりで仲間の離反が相次ぐ。


第二十話 収二郎無念

吉田東洋を殺したのは誰か?と
問い詰められ攻められる平井収二郎。
彼は土佐で投獄される。


一方、弥太郎はまた龍馬の家に、
また材木を売りに来る。


弥太郎はちっとも商売がうまくいかない。
妻は優しい。なぜ結婚したのか聞いた。

すると

「手相見に言われたのだ。
お前を幸せにしてくれるのは、糞まみれの男じゃ!」と。

龍馬の兄の権平は龍馬を心配して
大阪に連れ戻しに来る。

山内容堂は修二郎に切腹を命ずる。


そして、龍馬は勝塾には千両がいるということで
勝に頼まれるのであった。


生き金にしてみせるから、千両を貸してくれと
龍馬は松平春獄のところに頼みに行く。
居合わせた、横井小楠もそれを聞き、デモクラシーをとく。
デモクラチー??と発音していましたね。
プレジデントを民が決めるデモクラチー。


武市半平太は、切腹を容堂から命じられる、
収二郎にあやまる。
収二郎は「加尾には、兄は間違ったことをしておらん。」と
伝えてくれと武市に言う。
武市半平太伝


収二郎切腹。
「間違ったことをしていないのに、
どうして切腹させられたのか。」
加尾は龍馬に手紙を。


「世の中の流れから見れば、
1人の人間など芥子粒ほどのもの。」
そう、山内容堂は言う。

第二十一話 故郷の友よ

八月十八日の政変が起きた、

三条実美ら攘夷派の公家七人は追放される。
薩摩と長州は憎みあう関係になっていった。
武市は絵をずっと描いていると妻が言う。


彼は以蔵のことを考えていた。
以蔵は土佐ばかりでなく幕府の役人に
追われていた。


武市は弥太郎に合う。
収二郎が斬られたのが理不尽だと思わぬかという。
正直に生きたほうが良いと、武市に弥太郎は言う。


今は負けるが勝ちだと、勝は言った。
以蔵を助けたいので暇をくれと、勝に龍馬は申し出る。
また、土佐に行って武市を助けたいと言う。


土佐に帰ってお前に何ができるかと、勝はさとす。
友達なら、あいつの生き様をしっかり見ていろと言う。


可愛い弟子をここで殺されてたまるかと、
勝から龍馬への思いを伝える。


武市もまた、龍馬のことを考えていた。
龍馬ならどう思ったか、と。

武市半平太が投獄されたのは文久三年九月。
土佐勤皇等のすべてのものに
容堂公は牙をむき出して襲い掛かるのだった。


龍馬をめぐる友達の運命は変っていった。
弥太郎の材木はすべて売れた。

第ニ十二話 龍と言う女

以蔵がどこかに行ってしまった。
龍馬は心配で探しに行く。
逃げ回る以蔵は、殺されたくないと必死だ。
武市半平太の取調べが行われた。
彼は、知らぬぞんぜぬを通し続けた。


山之内容堂はこの土佐で侍は上士だけだ。
また、酒をたらふく飲みながらそう言う。


武市半平太は投獄されるが扱いは侍としての
もので、拷問はされていない。
その代わり、岡田永吉が捕らえられ拷問を受け
悲痛な叫びを、武市は間近に聞くことになる。


一方、お龍と龍馬は出会う運命だったのかもしれません。
それが、なんと妹をやくざに連れて行かれ
五両の金を必要とするということ。


第ニ十三話 池田屋に走れ

岡田以蔵は役人達に捕まることや死を恐れるが
なつのもとを出てしまう。


一方山内容堂は一橋慶喜に素晴らしいものを
もらったとつぶやく・・・「極楽浄土」


岩崎弥太郎は今、極楽なのかもしれない。
商売が軌道に乗り始め、可愛い子が産まれ
今までのことが嘘のようだった。
武市の家を修繕してやろうなんて言いだして。


龍馬は、追われる以蔵や武市のことを心配しつつも
仲間をまとめようとがんばっていた。


「攘夷だ、開国だという前に俺らにはやることがある。
日本は後戻りはできない!」
皆をまとめ、上に立つ存在として成長する龍馬。


しかし龍馬にはとんでもない事件が待っていた。
池田屋事件が起こる。


第二十四話 愛の蛍

龍馬は京の池田屋に行くが、彼の見たものは
亀弥太(音尾琢真)の無残な死であった。


龍馬(福山雅治)は、憤り新撰組のひどさに
乗り込もうとするが、止めに入ったのが
桂小五郎であった。


池田屋で無残にも殺されたものへの思いに、
桂は長州は必ずこの無念を晴らすのだと言い切り
龍馬は驚く。


土佐では、岡田以蔵が厳しい拷問を受けていた。
吉田東洋殺しの犯人を吐かせようという後藤象二郎


新撰組はお龍の家に家捜しにくるが、
龍馬を見つけることはなかった。


弥太郎に武市の妻は「弥太郎はいい人だ」という。
武市は妻を大切にする、子供がおらんでも
幸せだと・・・


龍馬は、亀弥太、わしはおまんの命を無駄にはせんと誓う。

伏見寺田屋で亡き母の幻影か・・・
と思うほど、母にそっくりの女性を見る。


第二十五話 寺田屋の母

龍馬(福山雅治)は神戸の海軍操練所に行く途中に
京都は伏見の船宿「寺田屋」の近くに、
なんと亡き母・幸にうり二つの女性を見つける。


龍馬にとって、母への思いは、心の安らぎであった。
船宿のおかみ・お登勢に世話になることにした。


京・伏見の船宿「寺田屋」付近で、亡母・幸(草刈民代・2役)に
うり二つの女性を見掛ける。宿のおかみ・お登勢(草刈民代・2役)と分かり、
勧められるまま厄介になる。

一方、長州藩は京に軍を送り、御所へ突入しようとする。
迎え撃つ会津、薩摩軍などと激戦になり、京の街は
一転して戦火が燃え盛る。


これが後に、蛤御門の変と呼ばれる戦いである。


龍馬が駆けつけたときには、すでに
街は焼け落ちて変わり果てた姿になっていた。


一橋慶喜は長州をたたくべきだといい、
勝海舟は内戦を避けることをすすめ対立してしまう。
このことで海軍操練所閉鎖を命じられることになる。


第二十六話 西郷吉之助

薩摩藩の総司令官が、西郷吉之助だった。
海軍操練所が閉鎖されてしまうと言う。

行き場をなくした龍馬(福山雅治)は、
勝の紹介で薩摩藩の軍参謀である、西郷吉之助を訪ねる。
龍馬は蛤御門の変で京の街の焼けた状況を訴える


わしは、日本人の味方じゃ!と龍馬はいう。
だが西郷は、薩摩にとって、幕府も長州も信じられない
そういうのであった。
西郷に得体の知れない恐ろしさを感じた龍馬。


勝海舟は、軍艦奉行職を解かれる。
勝は、江戸へたつ前に、
「しかし、ここからが、おめーさんたちの船出である。」
勝は龍馬を始め若者達に、その意志を託す。


そのころ土佐の弥太郎(香川照之)は半平太(大森南朋)から、
以蔵(佐藤健)に渡してくれと毒まんじゅうを託される。
拷問に苦しむ以蔵を早く楽にしてやろうという、


武市半平太はもう以蔵ガ苦しむのには耐えられなかった。


その土佐では、武市半平太は毒入りのまんじゅうを
岩崎弥太郎に託した。
弥太郎は悩むが父親にさとされ、
以蔵に毒まんじゅうを届けるのだった。


以蔵は弥太郎の振る舞いから、
ただのまんじゅうではないと感じるが、
半平太からの差し入れと聞き、喜ぶのだった。


しかしながら、弥太郎は取り返してしまう。
誰もが追い詰められていた。


第二十七話 龍馬の大芝居

龍馬は寺田屋で、お龍がぶっきらぼうなので
戸惑うが、実は、龍馬のことを心配していることを
おかみに知らされる。


西郷吉之助に対して

「小そうたたいたら、小そう響き
大きゅうたたいたら大きゅう響く」

龍馬は彼をそう表現する。


弥太郎は龍馬に武市と以蔵の窮地について
告げ、土佐に戻ってこいという手紙を
溝淵広之丞に告げる。


龍馬は、弥太郎からの手紙を読み
一大決心をして、土佐へ戻ってくる。
家族に会い、縁を切り別れを告げる。


後藤象二郎に吉田東洋を殺したのは
わしだと龍馬は言う


第二十八話 武市の夢

武市に、山内容堂はお前が
山内家の人間であったら
どれだけかわいがったことかと、言った。


その言葉に動かされ、
私が東洋を殺したと言う。


命のはかなさを思い知り
志の尊さを知り

悲しみも、
別れも、
悔しさも
恐ろしさも
人の情けも
愚かしさも知り

龍馬はこの時からあの坂本龍馬になっていたぜよ。


岡田以蔵は
武市は切腹
来世言うがあるならまたお前とずっと一緒に
いるがじゃき…


薩摩に行く

そう、龍馬がいう。
わしらは己の道を進むことが出来る。
この国を洗濯することができる。
すみからすみまで全部落として真っ白にする。


第二十九話 新天地、長崎

操船の技術を買われた龍馬たちは、
西郷に雇われて
船で大阪から薩摩へむかう。


途中の長崎に立ち寄る。
丸山は料亭の集まる長崎随一の花街だった。
芸子お元は、舞う姿が美しく機転が利く。
長崎の卓袱料理は上のものも下のものもない
という。


薩摩弁を聞きつけ、ここには薩摩藩士が
いると知る。
龍馬は、長州藩士・高杉晋作ら
と知り合う


龍馬はわしらは脱藩浪士で蒸気船も操れると
長州藩士高杉晋作と話をつける。
高杉は
「桂さんが土佐の坂本龍馬は信用できる
といっていた。」と言う。


芸子お元は後に政治的なシーンにも登場し、
鍵を握ることになる。


posted by りょうま at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | あらすじ
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ドラマ「龍馬伝」第4回 「江戸の鬼小町」
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